概要

昨年は、全国6都市の参加し、各都市、工夫を凝らし、実践しました。

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2025年の参加都市リスト

杉並区(東京都)

主催:東京都杉並区(行政)

参加回数:2回


東京都杉並区は、今年2回目の参加です。

今年は、パネル掲示において、EMWパネル掲示の他、杉並区産MaaS「ちかくも」(1月に開始)のほか、自転車フレンドリープロジェクトやカーゴバイクの実証実験などの区独自の取組についてもPRしました。

杉並区では、公共交通が充実していて、地方とは違って自家用車の利用は少ないですが、道路の交通量が多く、まちとしての道路空間のあり方が課題となっており、今回は、そのきっかけづくりとしてモビリティウィークを活用しました。

1週間の取組み 恒常的施策の展開 カーフリーデーの実施 
実施内容
9/16-22 EMW&CFDのパネル展示・CFDアンケート
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モビリティウィークの様子/パネル掲示 
写真提供:杉並区

逗子市

参加回数:15回(市民団体参加12回目)

主催:「歩行者と自転車のまちを考える会」(市民団体)


歩行者と自転車のまちを考える会は、逗子市まちづくり基本計画に掲げられた[交通:歩行者と自転車優先のまち]を実現するために活動している市民団体です。

逗子市歩行者と自転車を優先するまちアクションプランのなかの重点プログラム~JR逗子駅周辺をもっと歩きやすく!もっと走りやすく!もっと出かけやすく!~の実現を目指して2009年から、ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデーに参加し、啓発イベントを行っています。(一時期、行政主催で実施されましたが、現在、市民主体で実施しています。)

当日は、天候にも恵まれ、会場のある駅前広場では、200名近くが来場しました。トークセッションでは、交通専門家、逗子市長が登壇し、通行する市民の皆さんにも、逗子のまちなか交通について周知できました。

今年も、また、車いす、電動カート、電動キックボードの試乗や、まちなか商店街を徒歩と電動カートで廻ったり、自転車の走行パレードを行い逗子カーフリーデーをアピールしました。

また、近年実施の交通意向アンケートでは、津波避難についても考えてもらう機会を提供し、約60名の回答を得ました。市民の皆さんの日頃の交通問題や意識が浮き彫りになりました。

1週間の取組み 恒常的施策の展開 カーフリーデーの実施 
実施内容
9/16-22 EMWとCFDのPR
市内掲示板告知、アンケートの実施           
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9/23 カーフリーデー(交通止め無)
駅前広場にブース設置、カーフリーデーパネル展示、ブーストークセッション、まちなかアピールラン(中心市街地)、「みんなの移動」体験、、KEEP LEFT ワークショップ、街中交通アンケート 他 
カーフリーデーの当日の様子 写真提供:歩行者と自転車のまちを考える会(逗子市)

金沢市

主催:金沢市(行政)

参加回数:9回


金沢市では、第三次金沢交通戦略の目指す「歩行者・自転車・公共交通優先のまちづくり」、「交通から暮らしの質やまちの魅力を高めるまちづくり」を市民に広く発信するとりくみの一つとして、カーフリーデーを実施しています。

カーフリーデー当日は、残念ながら、終始雨天でしたが、近隣でも大型イベントが複数開催されていたこともあり、親子連れやバス・鉄道が好きな市民が集まり、大変盛況となりました。(約2,500人)

今年は、エレベーターバスやUDタクシーを展示、スローモビリティ乗車体験をしたほか、公共交通事業者のブースが設置されました。また、親子バス運転士体験講座やミニSL乗車会、デンマーク式自転車教室等親子向けの企画も行われました。そのほか、自転車ルールのプチ講習、自転車保険の案内、ヘルメット販売など、自転車に関するブースも展開され、啓発に努めました。

モビリティウィーク期間中には、庁舎1階エントランスホールにて、モビリティウィークに関するポスター及び「カーフリーデー2025in金沢」のポスターを展示しました。また、9/21には、交通安全啓発事業である金沢市民交通安全の集い及び幼児交通安全絵画展示を実施しました。

今年も交通(移動)とまちについて、楽しみながら考える機会が市民のみなさんに提供されました。

1週間の取組み 恒常的施策の展開 カーフリーデーの実施 
実施内容
9/16-22
EMW&CFDパネル
10/4開催のCFDポスター掲示
9/21金沢市民交通安全の集い及び
  幼児交通安全絵画展示を実施
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10/4 カーフリーデー(交通止め無)
・交通事業者のグッズ販売、事業紹介
・デンマーク式自転車教室の開催
 ・自転車ルール・マナー講習の実施
・スローモビリティの体験
・ユニバーサルデザインタクシー
・エレベーターバスの展示&乗車体験 
・親子バス運転士体験講座
・公共交通利用促進PR大使「ほくりアイドル部」のライブステージ
・市の交通施策や交通事業者の事業紹介
鉄道やバスのグッズ販売  等
カーフリーデーの当日の様子 写真提供:金沢市

福井市

主催:カーフリーデーふくい実行委員会(市民団体 / 事務局ROBA

参加回数:19回

カーフリーデーふくい実行委員会は、NPO法人ふくい路面電車とまちづくりの会(ROBA)が中心となり、豊かで夢のある未来にむけて、人々が安心して利用できる路面電車やバスなどの公共交通(ホジロバ:歩行者・自転車・路面電車・バス)を活かしたまちづくりを目指し、活動を行っています。

この数年、福井市のサブターミナルである田原町駅広場等で、カーフリーデーが開催しています。田原町駅は、福鉄・えち鉄電車駅、バス停留所があり、公共交通を間近で見ながら公共交通の大切さをPRするには、格好の場所となっています。

当日は、約300名(想定)の市民の皆さんが来場しました。

今年も、カーフリーデー・ステージ、バスの乗り方教室、ふくチャリ体験会などのブースのほか、公共交通を使った「ちょい旅」、オリエンテーリングなどの企画まで、盛り沢山で、たくさんの親子連れが参加しました。今年新たな取り組みとしては、駅校内で、演奏会を行うステーション・ミュージックです。県内には、多くのアマチュアミュージシャンがいて、演奏場所を求めていることから、ちょい旅と演奏会を組み合わせました。(田原町ミューズ、あわら湯の町駅、三国駅)

また、モビリティウィークでは、県庁やボランティアセンターにて、パネル展を、モビリティマンスとして、公共交通図書の特設コーナーを図書館で実施し、こちらも、多くの皆さんに立ち寄ってもらいました。

今年も、福井の交通やまちづくり、環境問題について、市民の皆さんが楽しみながら考える機会となりました。

1週間の取組み 恒常的施策の展開 カーフリーデーの実施 
実施内容
9/16-19、9/17-19
 モビリティウィークパネル掲示(県庁、市役所ホール)
9/1-9/30
モビリティマンスふくい「公共交通図書特集コーナー」開催
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9/21 カーフリーデー(交通止め無)
①カーフリーデー広場(田原町駅広場)
②カーフリーデー・ステージ(田原町ミューズ)
③ホジロバ交通でちょい旅
(会場からスタート、会場へフィニッシュ)
「ちょい旅」サイクルオリエンテーリングの様子 写真提供:カーフリーデーふくい実行委員会

日野町(滋賀県)

主催:「わたむき自動車プロジェクト」推進協議会(滋賀県日野町)(行政 / 事務局:滋賀県日野町)

参加回数:4回目

「わたむき自動車プロジェクト」推進協議会は、町内の工業団地等における通勤渋滞の発生や、マイカー通勤による CO2 の排出量増加という社会課題に対し、マイカー通勤から公共交通機関等の通勤へのシフトを試みようと、地域公共交通の活性化を目指し、「わたむき自動車プロジェクト」を実施しています。その一環として、初年度には、カーフリーデーに取り組みました。

今年は、昨年同様、モビリティウィークを活用して、町内事業所へ通勤・出張時の公共交通機関利用や相乗り、自転車、徒歩での移動を呼びかけました。また、公共交通機関利用啓発パネルを用いて、公共施設等への展示および町イベントでの啓発が行われました。

1週間の取組み 恒常的施策の展開 カーフリーデーの実施 
実施内容
9/16-22
①公共交通体験利用
・近江鉄道バス(日八線・長峰線)、町営バス、町内レンタサイクル利用補助…町公式アプリ「ぐるりん日野ナビ」を使用した、バス無料乗車券(日八線・長峰線・町営バス)と町内レンタサイクル無料利用券の発行(条件あり)
  ②交通安全、環境保全
   ・町内事業所へ公共交通機関、自転車(レンタサイクル含む)、徒歩、相乗りによる通勤の呼びかけ
   ・庁内において1週間のうち1回以上は、公共交通機関、自転車(レンタサイクル含む)、徒歩、相乗りに
よる通勤の呼びかけ
  ③公共交通・環境保全啓発活動
   ・公共交通利用啓発パネル等を公共施設(役場、日野駅、図書館)に展示し啓発。
   ・町イベント「氏郷まつり」での啓発ブースへ出店。
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「氏郷まつり」での啓発ブースの様子

大阪市

主催:自転車文化タウンづくりの会(市民団体)

参加回数:14回

自転車文化タウンづくりの会は、“歩行者も自転車も安心して通行できる環境づくり”を求め、団体の趣旨に賛同するたくさんの方々を集めて、自転車で走行アピールを行っています。

モビリティウィーク期間も、例年、300人近い参加者で自転車アピール走行が行われるなど、精力的に活動しています。

2022年からは、従来の「御堂筋サイクルピクニック」から、「大阪サイクルピクニック」へと規模を拡大。今年も、当日は、天候に恵まれ、自転車アピール走行は、約100名で御堂筋を走行しました。

今年は、関西大学の自転車部と交流しに来た、ドイツの室内自転車競技のU19(18歳以下)ドイツ国内トッププレイヤーが、一緒にアピール走行に参加。その後も、サイクルサッカー、サイクルフィギュアのデモンストレーションを行いました。

そのほか、会場では、試乗会、キッチンカー、展示などを市民の皆さんに楽しんでもらいました。大阪の移動について、また、自転車や、環境問題について、楽しく考える機会となりました。

1週間の取組み 恒常的施策の展開 カーフリーデーの実施 
実施内容--
9/13 (交通止め無)
自転車アピール走行(御堂筋)
自転車マーケット・自転車試乗会
サイクルサッカー、サイクルフィギュアなど
アピール走行の様子