大阪モビリティウィーク2025終了!
毎年、9/16から9/22の1週間、世界約3000都市が参加するモビリティウィーク。今年は、「みんなのための移動 ”Mobility for Everyone” 」をテーマに、日本国内では、6都市が参加しました。
先日、自転車文化タウンづくりの会(大阪)より、報告がありました!
自転車文化タウンづくりの会は、今年で、14回目の参加でした。自転車文化タウンづくりの会は、「ちゃんと走ろう!もっと自転車レーンを!」と、歩行者も自転車も安心して通行できるまちを目指して、御堂筋を自転車に乗ってみんなでアピール走行しています。
今年も、当日は、天候に恵まれ、自転車アピール走行は、約100名で御堂筋を走行しました。
今年は、関西大学の自転車部と交流しに来た、ドイツの室内自転車競技のU19(18歳以下)ドイツ国内トッププレイヤーが、一緒にアピール走行に参加!その後も、サイクルサッカー、サイクルフィギュアのデモンストレーションを行いました!
そのほか、会場では、試乗会、キッチンカー、展示などを市民の皆さんに楽しんでもらいました。

写真提供:自転車文化タウンづくりの会

